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剥ぎ取り
本体4回
| | Gクラス | 本体 | 溶岩竜の厚鱗 溶岩竜の重殻 溶岩竜の重牙 獄炎石 大竜玉 溶岩竜の特上ビレ | 落し物 | 竜のナミダ 竜の大粒のナミダ 溶岩竜の厚鱗 獄炎石 |
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攻略法
火山の特別エリア9・10にだけ出現します。
主な攻撃パターンは 溶岩を泳いでいる時は火の玉ブレス2パターン、地上時は火の玉ブレス、突進、落下攻撃、体当たり、尻尾振り、噛み付きです。
溶岩内にいる時、火の玉ブレスの1つは遠方にいれば簡単に避けられるのですが、もう1つのブレスはハンター目がけて噴射し、地面に当たると破裂し飛び散り、その破片に当たってもダメージをくらいます。
地上にいる時の火の玉ブレスも同様ですが、ガードができないので緊急回避で避けましょう。
直進or右カーブor左カーブを描き向かってくる突進は、ヴォルガノスの横に回り込めばくらいませんが、壁付近での突進はスライドしてルートが変わることがあるので、ガードできる武器ならガードするのが良いです。 また通常の攻撃と同じ尻尾振りを突進のあとにもすることがあります。 尻尾振りは、真横にいてもくらってしまう位範囲が広いので注意です。 突進後すぐに近づくのはやめましょう。
剣士: 接近戦でヴォルガノスは落下攻撃を多用してきます。 この落下攻撃は、ヴォルガノスの右側面〜尻尾にかけての被弾判定が広いので、基本的にはヴォルガノスの左足側面から足を攻撃します。 また落下攻撃で揺れをくらうので、耐震装備があると戦いやすくなります。
ガンナー: ホーミング性能が非常に高い火の玉ブレスや突進は、ガンナーにとってとてもやりずらい相手です。 ガンナーでやるのは、ターゲットをばらすために仲間が複数人いる時にしたほうが吉です。 自分にターゲットが来たと分かったらすぐに回避に移れるようにしましょう。 部位破壊を率先して狙いましょう。
頭破壊は落下攻撃後が大きな攻撃チャンスです。 背ビレ破壊は罠を使った時に集中攻撃するのが良いです。 頭を破壊すると、顔の左右にある小さなヒレが目に見えて壊れます。 背ビレは、真ん中辺りが剥がれて鱗が見えます。
ハンマー、狩猟笛、徹甲瑠弾でスタンさせると落し物を落とします。
瀕死になると体の赤いラインがなくなり、足をひきずります。 捕獲は、体の赤いラインが消えていない場合でも、必要ダメージ削っていればできます。
『溶岩竜のヒレ』『溶岩竜の上ビレ』は背ビレ破壊で出ます。
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