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剥ぎ取り
本体9回(頭・胴・尻尾付近各3回)
| | Gクラス | 本体 | 黒龍の厚鱗 黒龍の甲殻 黒龍の重殻 黒龍の剛角 |
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攻略法
ポイントは、倒れこみから顔を前に突き出してほふく前進するはいずり攻撃を食らわないこと。瀕死必至です。 予兆として、方向転換後、または着地後に数歩歩くので、見逃さないようにしましょう。 複数人でやる場合、特に近接武器の仲間がいる場合、方向転換時の尻尾をくらわないように全員で同じ方向に位置取るように心がけましょう。
シュレイド城には、大砲・バリスタのほか撃龍槍と、エリア中央に門があり戦闘に使えます。 黒龍が門の下を通るように誘導すれば、勝手に上から門が降りてきて黒龍が挟まるので、ここでもガシガシ殴りましょう。 撃龍槍のスイッチ役はガンナー、撃龍槍への誘導役は剣士、など役割分担をすると良いです。
剣士: 普段は、両足の後ろから付け根を殴るといいです。 ただずっとはりついていると黒龍の足でのダメージで、気づかぬうちに体力を大きく削られてしまいます。 事故死を防ぐためにも回復はこまめにしましょう。
黒龍が飛んで着地するときは、できるだけ顔を狙います。 近接武器で顔を狙える少ないチャンスです。顔には龍属性がよく効きます。 眼まで破壊するには右角>左角と折っていかなければならないのですが、頭の先端のところを狙わないと角・眼の判定にならず頭の判定になってしまいます。
黒龍は、怒り状態時と、体力が減ってくると全身が硬質化します。 こうなるとほとんどの武器ではじかれてしまいます。 なので武器は属性値の高いものを選びましょう。心眼のスキルが◎。
ガンナー:
拡散弾・徹甲瑠弾が撃てるボウガンで、調合書1〜4・調合素材を持ち込んで、調合しながらひたすら撃ちまくります。 剣士の仲間がいる時には、麻痺弾Lv2調合撃ちを顔に当てサポートしてあげると良いです。 反動軽減・装填速度+のスキルがあると事故死が減ります。
弓の場合は、連射矢で顔の破壊を狙いましょう。 はいずり中や麻痺中は貫通矢で翼〜胸を狙います。
遠距離からの攻撃時のガンナーのときに気をつけたい攻撃と対処法は下記の通りです。 黒龍正面にとどまらず、リロードや調合は常に正面からはずれて行うことが基本となります。
・はいずり攻撃 ⇒ 正面からはずれるように横に走る。
・黒龍の正面に吹く火球 ⇒ 正面にとどまらない。
・ハンターが高台にいるときの噛みつき ⇒ 黒龍が接近してきたら正面からはずれ遠くに逃げる。
・空中からのブレス ⇒ 黒龍の真下にいるか、遠くに離れる。
・低空追跡 ⇒ 黒龍が追うのをあきらめるまで遠くに走るか、一定の距離に近づくと停止し降りてくるかブレスがくるので、あえて近づいて停止させ、すぐに離れる。
壁際で黒龍を倒すと、頭が壁に埋まってしまい9回全部剥げなくなることがあります。 慣れてきてこれくらいで倒せるという目安が分かったら、壁際で倒さないように気をつけると良いです。
咆哮は高級耳栓が必要です。
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